今回の GW の旅行では ASUS EEEPC 1000H-X が大活躍しました。
すでに EeePc 1000HE が出荷され 1003HAG が発表されていますが、自宅と赴任先で Skype によるテレビ電話機能を活用したくて 型落ちで安くなった ASUS EEEPC 1000H-X をもう 1台購入しました。
Skype の待ち受け端末としては、HDD よりも SSD を使用したEEEPC 901 の方が良さそうでしたが、画面が 8.9インチとやや小ぶりなことと、持ち運びもしないことから 使い慣れた ASUS EEEPC 1000H-X に決定しました。
色も、1台目と同じくファインエボニーです。
安定動作のため、余計なソフトを削除する代わりに WindowsXP Professional を新規インストール。ウイルスバスター2009、リモートソフトの Symantec pcAnywhere 12 、Skype と 各種ドライバ類だけをインストールしています。
付属するバッテリは宝塚の自宅に設置する ASUS EEEPC 1000H-X には使用せず、赴任先の岡山の方で使用します。バッテリは いつのまにか 5個になってしまいました。これなら ROWA で追加を購入する必要はなかった・・・・
2台目の ASUS EEEPC 1000H-X の購入価格は 約40,000円です。本当に安くなりました。
問題は、バッテリを外していて停電になった後、AC 電源が復帰しても自動的に再起動しないことです。とはいえ このためだけに、バッテリを繋ぎ放しにするのもなんだか・・・
マジックパケットを送りこんで LAN 経由で起動することも考えましたが、デスクトップと異なり Wake on LAN 機能はないので、少し無理なようです。
AKG (アーカーゲー)
K701 K-701
開放型ヘッドホン
soundhouse
