今朝は 先日からの風邪による 咳込みで 5時過ぎに起床しました。 1時間ほどすると 朝日が昇ってきました。 久しぶりの朝焼けを見ることができました。
コーヒーのお供は 東京土産の人形焼きです。今日は 妻と歯医者さんに行ってきましたが、 私の方は 神経を抜かないといけなくなるかもとのこと。 うーん、 痛いのは嫌だ！
更に鬱陶しいのは 歯医者さんの駐車場で私の停止を無視して 妻が縁石の段差に落としてくれました。 お陰で下回りを少しやってくれたようです。 今日は audi がお休みですので 明日にでも audi 宝塚に見てもらいます。
歯医者さんが終わると そのまま 歯医者さんの近くにある いつもの和平で昼食を食べます。 少し奥まった席になりました。
今月のランチ 味の味覚御前 税別 1,800円 x 2 です。 盛りだくさんです。 ポイントが溜まっていましたので 1,000円割引になりました。
リアルでもお会いしている Kさんから 妻の写真を掲載してくださいとご要望がありましたので・・・ 。 風邪のせいか少し元気がありませんが、 今回だけですよ。 めっ。 (^^ゞ
どうも私の風邪を妻にうつしたらしく、 喉や頭が痛いと言い出したので おとなしく帰宅しました。 帰宅すると 二人ともそのまま就寝モードに突入です。
さて 作業中の CISCO C841M-4X ですが、 体調が戻っていないので 工場出荷状態へのリカバリをする手順を検索。
工場出荷状態へのリカバリ方法
1. 上記リンク先のダウンロードサイトにある ”customer-config.txt ”をダウンロードします。
2. PC上で、ダウンロードした”customer-config.txt ”の拡張子txtを削除します。(ファイル名は変更しない)
3. USBメモリへダウンロードしたファイルを移行します。
4. CCP Express 画面を表示し、ルータが正常に起動されていることを確認。(CLIによるルータの正常起動確認も可能)
5. ファイルを移行した USB メモリをルータに挿入します。
6.ルータの”RESET”ボタンを 5秒以上押します。
7.ルータが工場出荷状態で再起動されます。
ユーザ名/パスワード回復手順
1. CCP Express 3.1 の GUI アクセス時に、ユーザ名/パスワードが通らずにログインできない場合は CLI によって回復を行います。
2. 工場出荷状態へのリカバリ方法
3.バックアップファイルの作成方法動作している設定情報をUSBメモリに保存することで故障交換時等にその設定情報から起動可能です。
小容量の USB メモリを探してくることにします。 ゴホン、ゴホン・・・ しんどい・・・
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