シモンズツインコレクションシェルフ35 ダブルクッションベッド到着

今日の宝塚は曇り空ですが、蒸し蒸しして暑いです。さて昼過ぎに 2017-07-12 に東京インテリアにて購入したシモンズツインコレクションシェルフ35 ダブルクッションベッドが到着しました。

2階の寝室に組立・設置をしていただきます。

問題なく設置が完了しました。

当初は展示されていたシモンズ AB16T12 + 6.5P GV の寝心地がよく、これを購入する予定でしたが、こちらはベッドの床下高が低いことと、ツインコレクションシェルフ35 ダブルクッションベッドに比較して 2台で 50万円と 10万円近い価格差があることから変更しました。

寝室に設置後、少しだけ昼寝をしてみたのですが、とても寝心地が良いベッドでした。購入して良かったです。

ベッドの価格差で iRobot roomba 960 を購入しました。

このような感じで梱包されています。

本体裏面と付属品類です。

ベッドの下には埃がたまりますので、お掃除ロボットが入る高さを考慮すると今回購入したベッドで良かったと思っています。当初購入予定のシモンズ AB16T12 + 6.5P GV に限らずお掃除ロボットが入らないベッドが多いです。

購入時点では最新型の roomba 900シリーズが一番優れているとのことで、カメラとセンサーを搭載して、部屋全体の把握しとルンバの位置を認識し、部屋のどこが掃除されてないのかを判断するので、無駄な動きがなく吸引力もアップしたので1回通っただけできれいにお掃除できるそうです。 900シリーズには今回購入した 960 と 980 の 2機種がありますが、 980 は軽く 10万円を超えますので少し安価な 960 にしました。

購入した roomba 960 （取扱説明書）は多少の段差（ 2cm程度）は乗り越えるらしいので、 2階全室の掃除ができるかもしれません。少し使ってみたら使い勝手をコメントをしたいと思っています。

尚、 roomba 900シリーズはカメラで室内情報を把握し、 wi-fi でネットに繋げることができるので｢室内データ収集｣の最新鋭機になるとかならないとか。

ただ、掃除機にプライバシーを遺漏されるのはちょっとねえ。