VPI SuperScoutmaster / Scoutmaster トーンアーム アンチスケート 再調整
今日の宝塚は 午前中は快晴でしたが 14時頃に 突然 バケツをひっくり返すような雨が降り出しました。 洗濯物が干してありましたので、 妻を呼びに行っている間に ずぶぬれです。 (>_<)
とはいえ 朝食後は いつものように コーヒー豆を ごーりごり。 妻が淹れてくれるコーヒーを飲みながら 頂き物の夕張メロンをお供に のんびり まったり タイムを堪能します。
さて、 2018-06-29 に VPI Scoutmaster のアンチスケート部品を取り付け ていましたが、 使用した 4号のテグス糸が太くて硬いため 今一つ スムースに動作しません。
ということで、さらに細い 0.6号のテグス糸を購入してきました。 amazon で一番安い 0.6号テグス糸は 500円前後で販売されているようですが、 171号線 の甲武橋近くにある ぶんぶん という釣具屋で 800円台の糸を購入してきました。 釣具屋に入るのは 30年振りでしょうか。 (^^ゞ
100均で 瞬間接着剤も購入です。
4号では 硬すぎて ピンと糸が張らず、 動きがぎこちなくなります。
折角 取り付けたアンチスケートパーツですが 取り外します。 硬すぎて糸が湾曲しています。
上が 4号、 下が 0.6号です。 0.6号の糸は 手の甲に触れると 蜘蛛の糸に触れたような感覚がしますね。
輪の部分は プラスドライバーを利用して 形成します。
ところで 先日 購入した Nikon コンデジ Coolpix A900 ですが、 やはり マクロ撮影が弱いですね。 テグス糸に ピントを合わせるのが大変です。 これは A900 での撮影。 糸にピントが来ません。
レンズと テグス糸の距離は 1cm 位でしょうか。
一方 canon PowerShot SX720HS は スッとピントを合わせてくれます。
一長一短はあるのですが 一般的な景色を撮影する 妻には A900 を使ってもらって、 新品修理交換となった SX720HS を私のメインコンデジにしたいと思います。
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