無停電電源装置 鉛シールバッテリー交換
今朝の宝塚は パラパラと小雨が降ったり止んだりです。 妻が淹れてくれた アイスコーヒーを飲みながら、 blog を書いていますが、 次男が お盆休み中ですので、 これから自宅を出て 三田市内で昼食を食べてから、 篠山の草山温泉 日帰りプチドライブに行ってきます。
さて、 先日 2017-08-12 に発注していた 無停電電源装置用 鉛シールバッテリー が到着しました。 お盆時期による渋滞で、 荷物が定時に届かず忙しいです と配達のクロネコさん。
1個でも 2個でも 送料が 500円でしたので、 2個購入です。 鉛電池なので、 保管していているだけでも劣化しそうではありますが。 (笑)
箱から取り出したところです。 何の変哲もない 鉛シールバッテリーです。
無停電電源装置 APC RS 550 BR550G-JP の純正鉛シールバッテリーを取り外し、 側面に貼ってある取り出し用の引手シールを移設します。 結構 強力な接着力ですので、 全面ではなく、 半分だけにします。
引手シールの移設完了。 数度の取り換えを経験から言えば、 まあ、 引手シールはなくても何とかなりますが、 2年後の取り替えの際に、 引手はあった方が便利ですし、 特に 熱膨張で バッテリーが妊娠した場合は 引手がないと無停電電源全体を分解する必要があります。
純正鉛シールバッテリーに装着されている + 極のショート保護プラスチックカバーも移設しておきます。 これも まあなくても良いのですが。 (^^ゞ
APC RS 550 BR550G-JP に組み戻します。
UPS コントロールソフトの Power Chute で UPS の状態を確認します。 60W 位の消費電力ですね。 Power Chute は 「 パワーシュート 」 と読むのが正しいそうです。 し、知らなかった。 orz
滅多に Benchmark は行わないのですが、 知人の方が CrystalDiskMark を行っておられたので 久しぶりに実施。 最新の CrystalDiskMark をダウンロード しようしたところ 5.5.0 Beta1 リリースされていました。 最新 NVMe デバイスでは最高速度が出ないため 4KQ4T8 ランダムテストのデフォルト Queue/Thread 設定を変更されたようです。 私の PC は NVMe M.2 SSD デバイスですので 5.5.0 Beta1 で測定。
確かに 従来の version より速い転送速度が表示 されています。
こちらも どうぞ
無停電電源 楽天 | |
UPS用バッテリー LONG / WP7.2-1 楽天 |
3958971
口コミ 食べログ 価格コム