おはようございます。 昨晩からの雨はやみましたが、 今朝の宝塚は曇り空です。いつものように妻が淹れてくれたコーヒーで一日が始まりました。
午前中に 西宮での所用が入っていますので、 これから出かけて 昼食を いつもの西宮市上ケ原 のレストランポプラで取ります。 先日の結婚記念日ディナー のポイントが付きましたので、 今日は 1,500円までのランチが 一人分無料になります。(^0^)/
さて、 昨日注文した 4K ビデオカメラ パナソニック HC-VX980M 用のワイドコンバージョンレンズが到着しました。raynox HD-6600PRO-52 です。 一昨日に発注した品物が 全て昨日に到着しました。 速いですね。
本体は保管用のプラスチックケースに入っています。
これまで使っていた canon WIDE-CONVERTER 0.7X と比較すると 全般的に小型化されており、 何より軽さが際立ちます。 HC-VX980M に装着すると canon のワイコンはフロントヘビーで閉口しましたが、 raynox は普通に持ちながら撮影ができます。
別便で raynox 用の 52φ → 49φ ステップアップリングが届きました。 このような大きな梱包箱ですが、 中は小さなリングが一つだけです。
HC-VX980M に装着すると 形状的にもバランスが取れています。 canon WIDE-CONVERTER 0.7X を取り付けた写真は こちら。
同じ位置から 最広角で窓のカーテンを撮影しました。 最初は カメラ本体だけです。 さすがにケラレはありませんが、 もう少し寄りたいですね。
canon WIDE-CONVERTER 0.7X を装着。 ケラレがかなり出ていますが、ワイド感があります。 解像度は やはり悪いです。
raynox HD-6600PRO-52 は canon WIDE-CONVERTER 0.7X に比較すると ケラレとディストネーションは少ないですが その分 カーテンの織目が大きく映っているのがわかります。
raynox HD-6600PRO-52 は価格が安くて、 軽くて、 前面にフィルターが取り付けられれることから、 レンズキャップが付属しているなど、 購入して良かったと思っています。
数時間 遅れて 同じ日に SanDisk 128GB microSDXC UHS-I Class10 「SDSQUNC-128G」 ULTRA も届きました。
「 Ckeyin 5.25 インチ内蔵型カードリーダー/ライター、 2x USB3.0、 6x USB2.0ポート搭載、 SATA/ E-SATAポート搭載、マイクロSD、CF、MS、TFポート対応 」 という 5.25inch 用のパネルを PC に装着したら、 転送速度を測定したいと思います。
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