次男が 階段で 何やら始めました。 階段を降りところの廊下の壁面を白バックとして使いたいらしい。
うーむ、 証明写真用の自撮りらしいのですが、 大型ストロボ と カメラのストロボシューに取り付けるシンクロパーツが引っ越しのどさくさでどこかに紛れ込んだとのこと。
私の EOS-60D とどのように接続するのか 興味深々で見ていたところ、 EOS-60D の内蔵ストロボを白紙でカメラ後方に反射させて 業務用ストロボと同期させていました。 なるほどね。
このようにすれば、 ストロボとのケーブルシンクロができない コンパクトデジカメ でも大型ストロボが焚けるんだ。 素人の私には目から鱗でした。
最近の大型ストロボは LED 照明も可能になっていて、 ストロボを焚く前に 影の出方のモデリングもできるのですね。
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