Welcome to Takajun's Room

パソコン、オーディオ、カメラ、ビデオ、車、食べ歩きを中心とした blog です。

SounForge Pro 12 を軽く使ってみた。

今日の宝塚は 終日雨模様です。 今日は月曜日ということで 体操教室の ズカボーズ に参加していましたが、 時間の関係で 朝のコーヒー豆 ごーりごり はありません。 代わりに 帰路 所用で audi 宝塚に立ち寄りましたので、 そちらでアイスコーヒーをいただきました。

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帰宅後は ストレッチで程よく体が疲れてたことと 天気のせいか 猛烈に眠くなり 1時間半ほど お昼寝タイムに突入。 三食昼寝付きで 起きたら好きなことができるという サラリーマン時代には考えられなかった グータラ な生活をさせていただいていますが、 棺桶に片手両足を突っ込んで 片手だけがかろうじて出ていた状態から よくまあここまで回復できたものです。 八百万の神様に感謝。

さて、 2018-04-22 に購入 し、 2018-05-16 にダウンロード していた Sound Forge Pro 12 を少し触ってみました。 今回の アップデートで一番の変更は ようやく 64bit版になったことでしょうか。 あとは VST3にも対応しました。

起動後の インターフェイス は以前のバージョンと大きな変更はないように思いました。 気になる Pulg-in VST ですが バンドルされているはずの iZotope のマスタリングソフト Ozone 8 Elements が認識されていません。 Sound Forge Pro 11 にインストールしていた Ozone 7 Elements は認識されています。

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FXお気に入りの整理を見ると Ozone 8 Elements が表示されていますので VST3 を取り込みます。

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Ozone 8 Elements が起動しました。

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私が Sound Forge Pro を使用している最大の理由は かつては別売りで販売されていた 「 Noise Reduction 2.0 」 という強力なノイズ削除プラグインが使えたことにあります。 これが 今回のアップデートで クラックルノイズ除去は DeClicker / DeCracler に変わっています。

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従来からの 「 Noise Reduction 2.0 」 も使えるようですが、 今後は 新しい DeClicker / DeCracler に慣れていきたいですね。

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iZotope の 32bit Denoiser VST も動作しています。

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丁度 これを記載していると 「 藤本健 のDigital Audio Laboratory 」でも Sound Forge Pro 12 が取り上げられていましたので ご参考まで。



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